芸術交流活性グループえこころ倶楽部 活動の紹介
「アートでひとのわづくり」をコンセプトに、イベント開催・協力やインターネットによる情報発信、
地域通貨などを用いた交流の仕組みの試みを行っています。
【主催・参画イベントの紹介】 【仲間づくりの提案や活動紹介】
■アートでひとのわづくり、イベントの主催
作家であることーその表現の場を作ることをベースにフリーマーケットからギャラリーまで
さまざまなシチュエーションのイベントを提案しています。03年10月に初開催した「伊賀で
デザイン博=イガデハク」は「作家と市民」を「地域と圏外」とを「つなぐ」取組として注目され
ています。
02/5、がんばれ手づくり展 |
04/12、伊賀でデザイン博 |
■市民活動、地域事業との連携・企画提供
市民活動や地域交流にアートのジャンルが欠かせない時代となりました。
作家にとっては新しい活躍の機会となっています。
02/11、ひびきあうフェスタ |
04/5、大地と風と大山田 |
■バングラデシュ・ネパールの国際協力 (シャプラニール市民による海外協力の会)
管理人が会員であるNGOの紹介、あらゆるイベントにて活動の一端を紹介しています。
02/5、がんばれ手づくり展 |
03/2、子どもメッセ in みえ |
<主催・参画事業>
<仲間づくりの提案・講習・活動の紹介など>
04年6月、名張ケーブルTVにて「えこころ倶楽部の理念」について番組紹介。
04年5月、「伊賀の蔵開き」事業にて「ありがとう・伊賀びとカード」を提案、製作実施。
03年11月、阿山町・伊賀町社協主催「親子ボランティアチャレンジ教室」講演。
03年1月、読売新聞にて「芸術交流の縁結び」として紹介される。
02年8月、名張ケーブルTV「サークル漫遊記」で取組みが紹介。
02年1月、名張市安部田で地域通貨の講習会を開催。
01年12月、NHKで放映された「クローズアップ現代・心を結ぶ地域通貨 街づくりの挑戦」の中で、日本中の地域通貨の紹介として「地域通貨の画像」が紹介。
01年11月、名張市ふれあいで開かれた「第4回伊賀の国市民活動交流会」で講習会
「はじめての地域通貨」を開催。
01年10月19日、NHK-BSで放映された「エンデの遺言、続編」の冒頭部分、坂本龍一氏がアクセスするシーンにHP画像(旧地域通貨サイト)が使われる。
01年10月17日付、三重銀行発行の「三重トピックス」の調査レポート・注目集める
地域通貨の可能性、の県内の地域通貨事例として紹介されました。
01年6月24日付、地域情報紙YOUにて「伊賀に新通貨」の記事が掲載。
01年6月6日付、産経新聞にて「名称はbito・地域通貨を試験流通」の記事が掲載される。
|