僕の使っているマシンは
全てオリジナル仕様。自作やら改造やら・・・
パソコンの構造は実はかなり
シンプルなものなのです。これらをタダつなぐだけでパソコンが出来ちゃいます。

マザーボード CPU・メモリーなどが載っている基盤のことです。
CPU

パソコンの電子頭脳。大きな扇風機を上にせています。

メモリー 処理する情報を一時的に書き留めておくところ。
HDD(ハードディスク) 処理した情報やソフトを保存格納して置くところ。
FDD(フロッピードライブ) データーをフロッピーに入れて持ち運ぶことが出来ます。
CD−ROM ゲームやソフトを再生するときに使います。音楽もOK。
ビデオボード 画像を表示するために必要。ディスプレイをつなぎます。
サウンドボード 音を出すために必要。スピーカーがつながります。
ディスプレイ 画面、です。最近は液晶型も安く入手できるようになりました。
スピーカー スピーカーですね。小さい方が机がすっきりしますね。
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現役1号機はAm486搭載機をAm5x86に載せ替え。
現役2号機はTWOTOPパソコンCel300MHzを450MHzに改造していたが、最近AMD
の1GHz仕様に改造、メモリーも3
倍増384Mとしている。【TOPページに戻る】


頼まれで作ったマシン

なんとHDDが差し替えできる。

このマシンの内部SIS630

我がマシン1号機初期仕様

巨大ファンで冷却

自作ダクトで強制排気させる

スロット1のセレロン300A

新旧交代で外されたマザー

ASUSのA7V、アスロン用マザー

新マシンはすっきり、上と比べて・・・

ファンの下に収まるアスロン1GHz

ファンは一つになり静かになった

パソコンってすぐに型遅れになってしまいますが、
デスクトップ型のマシンなら、遅れた部分のみを少しづつ
改造していけば、長い間「現役」で使うことが出来ます。

by:しもやん 【TOPページに戻る】

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